交通事故での腰痛や椎間板ヘルニアをなんとかしたいと思っている方へ
交通事故による衝撃はすさまじく、強い腰痛を引き起こしてしまうことは少なくありません。それどころか「椎間板ヘルニア」を発症するケースもあります。その場合、腰の痛みはもちろんですが、下半身にかけて痛みやしびれを伴います。ただし、その症状だけでヘルニアを発症したと判断せず、当院にご相談ください。
突然の交通事故に身体は驚き、実際にダメージも受け、強い炎症反応と痛みを伴っているケースは多々みられます。中でも椎間板ヘルニアは、重い症状の中の1つです。
椎間板ヘルニアは、背骨の間でクッションの役目をしている椎間板に異常をきたし、それが飛び出した状態のことです。その飛び出したものが周りの神経にあたり、痛みや痺れを引き起こします。まずは、そのせいでガチガチに緊張している周りの筋肉をやわらかくする治療から始めていきます。
治療内容としては、まず周辺の筋肉の緊張をやわらげることです。痛みや炎症が強い場合には、マッサージだけではなく、特殊な電気治療も併せて行うこともできます。
交通事故によって引き起こされた「椎間板ヘルニア」は、後遺症に繋がる可能性も高い部類に入ります。
大切な身体に症状を残さないように、早期から適切な治療を受けておくことをおすすめしています。そうするだけで、後遺症が残るリスクを大幅に減らすことができるからです。
通事故によって起こった腰痛、椎間板ヘルニアでお困りの方は、多度津の篠丸接骨院にご相談ください。
