接骨院と整形外科の違い

接骨院と整形外科の違いについて

もう1ヶ月も病院に通っているけど、良くならないと感じていませんか?

湿布と痛み止めだけではとても時間がかかり、普段の生活にストレスがかかると感じている方もいます。

接骨院に通うとそんなストレスから解放され、普段の生活を取り戻すこともできます。そのためにも、接骨院と整形外科の違いをご紹介します。

整骨院と整形外科の違い

こんな症状でのお悩みはありませんか?

  • 整形外科に通っているが症状がなかなか改善しない
  • 病院だけでなく接骨院にも通いたい
  • 自賠責保険を使った治療を受けたい
  • 病院と接骨院の上手な通院方法が分からない

整形外科

交通事故後には必ず病院に行くことがオススメです。そして病院、整形外科で行われる治療は、

  • 手術が必要とされるような大きなケガ
  • レントゲンやMRI・CTでの精密検査
  • 痛み止めの注射、投薬、湿布の処方
  • 診断書の作成などです。

レントゲンに写った骨に骨折やひびなどの異常が見当たらなければ、「異常なし」という診断になってしまいます。筋肉などやわらかいものは写らないので、筋肉の炎症については確認できません。

特別にむちうちのための治療というものがあるわけではありません。

接骨院

CTやMRI,レントゲンなどは異常と発見されにくい症状でも解消ができます。そして、触診によりレントゲンでは写らない筋肉や関節周辺の微妙な異常を見つけだすことができます。

また、患者様と施術者が1対1でしっかりとケアができる体制が整っています。

また篠丸接骨院では、予約制を実施していることで、待ち時間がほとんどなく、スムーズに施術を受けることができます。そして、交通事故後の保険の手続きや、やり取りなどを親身に対応します。

国家資格を有した接骨(柔道整復)のスペシャリストが手技による施術を行うため、一人一人の症状に合わせた細やかな治療が可能となります。